受験勉強が本格化しない1年生ですが、この時期だからこそ出来ることはたくさんあります。高校の勉強の特性を理解し、将来学びたい学問分野を考え、文系理系の選択をして、将来に向かう大きな方針を決めましょう。
5月「こんなに違う、中学の勉強と高校の勉強」
授業があり定期テストがあり、と外見は似ていますが高校の勉強は中学校の延長ではありません。中学と高校の性質の違いを理解して、新しい環境に適応することこそスタートダッシュの鍵です。
6月「外部模試と定期テストの使い分け、分かっていますか?」
定期テストもさることながら、大学入試を戦う上で重要なのは模試の使い方です。たくさんある模試の中から目的に合ったものを選び、正しい使い方をすることが受験勉強の根本です。
7・8月「高校最初の夏をどうすごすべきか」
高1の夏は、やるべきことが分かりづらい時期です。受験勉強には早すぎる、かといって全く勉強しないのもまずい。そんなこの夏、これだけはやっておいてほしいことを解説します。
9月「高1の二学期の見取り図」
何もかもが新鮮だった一学期と比べて、高校生という環境に慣れたこの二学期は、高校三年間で最も勉強への意欲が薄らぐ時期です。この谷間の時期どのような変化が起こるか見てみましょう。
10月「文理選択の考え方とおすすめプラン」
中学にはなかった高校独自の分類として「文型・理系」があります。これは志望校の受験科目を決定する非常に重要なものですが、どう考えたらよいか分かりづらいものでもあります。選択の参考にしてください。
11月「将来の学問分野をざっくり見てみる(文系編)」
将来どの分野に進みたいか決めなければいけない時期が近づいていますが、生徒の皆さんはまだイメージが乏しいはず。この記事でざっくりと各分野を知って、気になるものを深く調べてみましょう。
この記事は主に生徒向けです。
12月「将来の学問分野をざっくり見てみる(理系編)」
将来どの分野に進みたいか決めなければいけない時期が近づいていますが、生徒の皆さんはまだイメージが乏しいはず。この記事でざっくりと各分野を知って、気になるものを深く調べてみましょう。
この記事は主に生徒向けです。
1月「高2の一年間はこうなる」
いよいよ高校二年生が近づいてきました。高2は受験生として本格的な勉強を始める非常に重要な時期です。あらかじめ将来の動きを確認しておきましょう。
高校三年生で模試偏差値50以下の状態から本格的な勉強を始め、東北大学文学部・慶應義塾大学文学部・早稲田大学教育学部・学習院大学文学部など最難関大学に現役合格したエンライテック卒業生の体験談です
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