上がります。一般的な高校3年生が自分で勉強する時間は一日平均で約6時間ですが、この6時間をうまく使えるかどうかが合否を決めるポイントになります。授業では先生が「やること」のレールを敷いてくれますが、自学自習の時間は自分でそれを組み立てなければなりません。そこにダイレクトにアクセスするのがエンライテックです。
詳しくは、「合格実績」を御覧ください。
特に「偏差値55の壁」「偏差値60の壁」をなかなか超えられない生徒に効果があります。授業はそこそこ理解できるし真面目に勉強もやっている。しかし成績はいつも中途半端で上位層に入れない。この現象に陥っている生徒は、自学自習のやり方が変わると驚くほど伸びます。日東駒専レベルからGMARCHレベルへ、GMARCHレベルから早慶レベルへ、ステップアップしたい人にお勧めです。
行います。将来のことまで考えてしっかりと志望校選定をできる生徒は高校段階ではかなりまれです。エンライテックでは生徒の希望する職業とのマッチングや試験のレベル、校風など様々な要素を加味して10校程度の志望校を提案します。
塾や予備校の授業は「コツ」を伝授するものだと考えています。例えばピアノを弾くときに、難しい箇所で「指をこう動かしたら上手くいく」という小さなコツはたしかに有用ですが、その前段階として全体を普通に弾くための練習が欠かせません。コツは土台となる実力があって初めて威力を発揮します。勉強の場合、この土台となる実力をつけるのは「自分で勉強する時間」にほかなりません。 我々は授業を軽視しているわけではなく、授業を効果的に使えるための土台作りを重視しているのです。 よって、エンライテックの生徒の中には、自学自習の方法についてエンライテックで指導を受け、さらに予備校などで苦手科目の授業を単体で受講している人もいます。詳しくは、「指導の流れとエンライテックの使い方」を御覧ください。
週一回の個別面談はエンライテック代表庄本(大学受験指導歴20年。教科指導ではなく総合的な受験指導を行った生徒延べ1000人以上。国私立の最難関大から難関大に数多くの合格者を輩出)をはじめ経験豊富な専任講師(受験指導生徒500人以上)が行います。
各模試受験後に行われる模試分析面談や、個別面談で指示された課題のチェックについてはエンライテックで研修を受けた大学生時間講師(早慶上理GMARCH在籍)が行います。
一切ありません。模試分析やチェックなど面談が増えた場合、教科の質問をした場合でも費用は定額となります。詳しくは、料金ページをご覧ください。
エンライテックでは大学入試に使用する主要教科(英・数ⅠA・数ⅡB・数Ⅲ・現代文・古文・漢文・世界史・日本史・物理・化学・生物)の担当講師がいますので、オンラインでの質問を受け付けます。時間予約が必要なビデオ授業形式とオンラインチャット(Line)を使用した形式が可能です。
保護者面談は一律で決まった時期に実施するのではなく、必要に応じてお申し込みをいただく形となります。お申し込みは毎月1回可能です。生徒と行う面談と同様Zoomなどオンライン双方向コミュニケーションツールを使用します。
進路の相談、学習状況など学習面から、生徒のメンタルに関することまでお気軽にお話しください。
また、コミル(エンライテックで使用するオンライン生徒・保護者情報共有ツール)を介してオンラインチャット形式でのご相談も受け付けています。
前提となる知識、習熟度が重要となる授業とは異なり、エンライテックは勉強のやり方自体を教えるものですので、入塾に学力基準を設けていません。偏差値30台〜60台後半まで幅広い学力層の生徒が指導を受けています。在籍する高校も地方中堅県立・私立から筑波大付属や慶應女子など都内トップ国立・私立までヴァラエティに富んでいます。
入塾可能です。特に予備校などに通わずに勉強する生徒に効果的です。予備校に通いながらの入塾も可能です。詳しくは「指導の流れとエンライテックの使い方」を御覧ください。
エンライテックの個別面談指導は母体となる塾クセジュ(1984年創設)と弊社運営学内塾(2016年創設)で長年実施してきたものです。エンライテック指導の実績は「合格実績」をご覧ください。
高校三年生で模試偏差値50以下の状態から本格的な勉強を始め、東北大学文学部・慶應義塾大学文学部・早稲田大学教育学部・学習院大学文学部など最難関大学に現役合格したエンライテック卒業生の体験談です
かんたん1分でお申し込みいただけます。
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